上の子は今幼稚園でSI遊びというものでいろいろとお勉強中なのですが今は反対言葉をやっているらしく一緒にやろっと言われるので一緒に問題を出し合ってます。
教えられてもいないのに普段から聞いてるからか問題を出してもすぐに答えられるからビックリです。
あつい➡寒い 大きい➡小さい など単語でならほとんどわかるみたいですが・・・
「あついほん」 や 「たかいびる」になるとパッと分からないらしく考えてました(笑)
分からないからヒントを頂戴と言われて温度があついのあついじゃないよ~
とかいくつかヒントをあげてもなかなかピンと来てませんでした。
関西人なのかあっついと発音していうとああ!そのあついね!って何故か伝わる不思議
いろんな反対言葉をやってるとだんだん難しくなってくるのか飽きてくるのか分かりませんが変に頭が回る子で途中から・・・
「ひろい」と問題を出すと
「ひろくない」!!
「ふとい」
「ふとくない」!!
と言われました(笑)
確かに間違いじゃないと思うけどよくそんな答えが出てくるなと感心しました(笑)